「真夜中乙女戦争」初見感想メモ書き
- 教授もおかしな新入生相手にするの大変だよね…
- やっぱり永瀬廉の顔面で家庭教師をクビにする会社おかしい。
- こじけん、あれだけ?
- 佐野くんもあれだけ?
- 佐野くんのファンは原作読まないほうが良いかも。心配していたから。
- 関西弁の扱い、なるほど。上手い。
- サークル新歓の案内で一番目立つところに自転車部があって美術さんの愛を感じた。
- "私"も自転車部に入れば才能が開花したかもしれないのに。坂道くんと同じで友達いないのに。
- そう思うと誰と出会うかの偶然(必然)は大事なんだなあ。
- 廉くん、地味に友達いない役も多いよね。(花穎、坂道、私)
- 吹奏楽部もあるね。りょーちん😢
- りょーちんから見ると、両親も姉もいて大学にも通えている"私"は羨ましいかもしれないし、 "私"から見ると、なにかあるたびに幼なじみが集まって本気で心配してくれるりょーちんは羨ましいかもしれない。
- かくれんぼ同好会の面接、コロナ対策かと思った💦
- エライザ優勝。
- You TubeじゃなくてTiktokなのが時代だなあ。
- 関係ない同級生が動画撮ってたのもちゃんと伏線になってた。
- 黒服とのシーンはどれも良い。
- ヨウジヤマモトでしたね。
- 炎に包まれる車を見て笑う二人も伏線ですよね。
- LINE の母親の名前を「おかん」登録している私、なんだかかわいい。自分で変えたんだよね。
- 口煩そうではあるけど、普通に良いお母さんじゃん。息子があんな事件起こして可哀想😢
- 上裸で踊る常連たち。前半の新歓コンパの「不幸の根源」と対になってる脚本、凄い。私も黒服も楽しんでいるけど、見ているほうは心がざわつく。
- 「花いちもんめ」って、よくよく考えると残酷な遊びですよね………
- 2022年マスクありの世界がアナザーワールドとして描かれたのがとても良かった。
- これはやり直しのきかない物語だけど、現実(アナザーワールド)は、やり直せる世界観だから。
- 何故主人公の名前が無くて"私"なのかが分かった映画だった。"私"は名もなき青年であり、誰でもなく、どのひとにも当てはまる存在だから。
- 原作と違うところが多々あって、原作読みでも楽しめる。
- エライザ優勝。
- 歌上手いよね。
- "私"も原作よりピュアさが増している気がする。
- 若干、常連が増えているのが分かりにくい?ひとりひとりにも背景があるのは良かったけど。
- 東京タワー、そうきたか。
- 東京タワーって、シルエットが美しすぎるのよ。
- 心配していた先輩とのシーン、画として美しすぎて生生しさは無いのが良かった。
- 魂と魂の交流って感じ。
- 先輩の彼氏、写真無いのは何故だろう。
- 黒服が開発した大学生専用のマッチングアプリ、ここに繋がっているのね。
- 現実なのか妄想なのか分からなくなる。
- 全体的に洋画っぽい画面。
- 流れているのは洋楽なのに、往年の古き良き日本映画のようなエンドロール。良き。
- 永瀬廉(縦書き)の名前の美しさに感動する。(モネでも毎回感動してた😭)
- 美しい映画だった………どのシーンを切り取っても美しい………
- 「恋」か「破壊」…私も先輩も黒服も「恋」を選んだんだな。